国内でも有数の自然を有する長野県。北野建設は地元企業としてこのすばらしい環境を維持し、かけがえのない地球の生命と資源を守りながら社会の発展に寄与することを目指しています。2001(平成13)年には環境ISO14001を取得し、工事における建設廃棄物のリサイクル率向上やCO2の排出量削減に努めるとともに、お客様にも省エネ設備の設置を推奨しています。
新しいエネルギーとして注目されている太陽光発電。北野建設は経済産業省より再生可能エネルギー発電設備の設置に関する認定を受け、2014(平成26)年1月より、グループの川中嶋カントリークラブのゴルフ場施設の一部を利用して太陽光発電事業(川中嶋太陽光発電所)を開始し、再生可能エネルギーの普及に貢献しています。