どんなに辛く、
終わりが見えなくても、
必ずゴールがある。
- 首都圏の現場の特徴
- S造、RC造、PC造、木造など、構造の種類は共通なので特に違いはありませんが、首都圏は狭小地が多く建物が近接しているため、工事中には周囲への気遣いがより必要かと思います。搬入経路の交通量の多さ、住宅の密集度合いなどによって、近隣の住民や資材の搬入計画に細かく気を配っています。
- 東京本社 建築部
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- T・K
- 2009年入社
- 建築学科卒
- 現在の業務
- 入社～現在 建築部（施工管理）これまで経験した現場ではマンション建設工事が多かったです。物流倉庫、ビジネスホテル、リゾートホテルなどもあり、現場によっては都内ではないため、単身赴任のこともありました。
現在は、銀座の複合ビル建設で初の所長として緊張しながら勤務しています。まずは、今の現場をしっかり完成させ、引き渡すことが目標。ずっと技術者として生きていきたいと思っています。
- 当社を選んだ理由
- 長野県で育ち、大阪の大学で建築を学びました。建設業界を目指していましたが、若手が活躍できるというHP情報をみてエントリー。規模の割に多様な建築を手掛けているところに魅力を感じました。
当社は良くも悪くも「人が多くない」。同期、現場、本部長まで距離が近く、話しやすい。若いうちから現場運営に深くかかわることができます。
- 学生にひとこと
- きっかけはなんでも良いと思います。建築が好き、ものづくりが好き、まちづくりが好き。やってみなければわからないことがたくさんあります。ますは飛び込んでみて下さい。
